手のひらからワンタップで、世界中の森林保全を行うプロジェクト「weMORI」のクラウドファンディングが始動した。

四角大輔の賛同コメントも掲載され、来週7/18(土)JP11:00よりコラボイベントも開催。

「人類とは森の民」であることを思い出し、美しい森を増やすためにぜひ協力を。

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近所の雑木林で遊びたおす野生児だった幼少期から、ずっと自然を守りたいと願ってきた。

ニュージーランドの原生林に囲まれた湖の畔で森の生活を始めて10年が経つ。衣食住を背負い、山道を何日間も歩き続けるバックパッキング登山はライフワークとなっている。

「人類とは森の民」。これは、林で遊び、森に生かされ、山に敬意を払って生きてきたぼくの結論だ。

海、川、湖すべてが人類にとって最重な存在だが、ちゃんとした森がないと健全な水域は存在しえないし、そもそも酸素だって不足してしまう。

もし、森を守らなくていい理由が一つでもあるなら教えてほしい。そして、「そのうち」ではなく、美しい森を増やすために「いますぐ」行動しよう。
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クラウドファンディングはこちら

オンライン対談(7/18(土)JP11:00~13:00)はこちら